中学受験は女子も算数

今時のできる女子は、小学生から理系女子を狙っています。すると、中学受験で目指すのは、当然難関校となってくるでしょう。女子の難関校ともなれば、やはり算数は気を抜けない科目となってきます。超難問を出題する女子校が増えてくるのも、不思議ではありません。では、女子校の中学受験に合格するためにつけておきたい算数の力は、どのような点にあるのでしょうか。

ある名門の女子中学では、試験時間50分に対して算数の問題を例年5題出題しています。全てが大問で、5題の中に幅広い分野が含められています。問題を解いていると、受験生は1題中に複数の分野の解法を工夫しなければならないことに気付くでしょう。そこで慌てずに最後まで問題を解くためには、粘り強く丁寧に問題に取り組むことが重要です。

算数は難しく手に負えないから、他の科目に賭けようと思うのは惜しいところです。他の受験生も難しいと匙を投げそうな算数に頑張って取り組めば、飛び抜けることも可能だからです。実際の受験で粘り強さを発揮するためにも、学習時にあきらめないで練習することを心がけましょう。効果的な学習に導いてくれる指導者に出会えるかどうかでも、差が出てきます。指導者探しは、受験の成功に大切なポイントです。